スタールビーの意味と特徴|ワイヤーアクセサリーにするなら

スタールビーのイラスト

スタールビーは、赤いルビーの表面に、6本の光の筋が星のように浮かび上がる宝石です。7月の誕生石であるルビーの仲間です。ここでは、スタールビーの特徴や石の意味、お手入れ方法に加えて、ワイヤーアクセサリーにするときのポイントもご紹介します。

スタールビーの基本データ

名前スタールビー(Star Ruby)
和名紅玉(こうぎょく)
鉱物名コランダム(鋼玉)
硬度9(とても硬い)
主な産地インド、ミャンマー、スリランカなど
色赤〜紫がかった赤。6本の光の筋が浮かぶ
誕生石7月(ルビー)

スタールビーの特徴

ルビーは、ダイヤモンドに次ぐ硬さを持つコランダムという鉱物のうち、赤いものを指します。石の中に細い針のような結晶が規則正しく並んでいると、丸く磨いたときに光が星形に浮かび上がります。これを「スター効果(アステリズム)」と呼びます。

星の筋がはっきりと、まっすぐ中心で交わるものほど価値が高いとされています。

スタールビーの石の意味(言い伝え)

情熱的な赤色から、ルビーは古くから「勝利の石」「情熱と愛の石」として大切にされてきました。星の光を持つスタールビーは、目標に向かう力をくれるお守りとして選ばれることが多い石です。

※石の意味は言い伝えや考え方をご紹介したもので、効果を保証するものではありません。

お手入れと注意点

  • やわらかい布で拭く:使ったあとは、皮脂や汗をやわらかい布でやさしく拭き取ります。
  • 強い衝撃を避ける:比較的丈夫な石ですが、強くぶつけると欠けることがあります。
  • ほかの石と分けて保管する:ほかの石とぶつからないよう、ケースや袋に分けて保管しましょう。

スタールビーをワイヤーアクセサリーにするなら

スタールビーは、星の光がよく見えるように丸く磨いたカボションの形で出回る石です。石の大きさによって、向いている留め方が変わります。

  • 大きめのカボションなら「3点留め」や「爪留め」:石の縁をワイヤーでしっかり押さえるので、存在感のある石も安定して留められます。
  • 小さめのカボションなら「しずく留め®」:小さな石も、しずく留め®なら繊細で上品なアクセサリーに仕上がります。
  • 合うワイヤーの色:ゴールド系のワイヤーは赤色を引き立てて華やかに、シルバー系のワイヤーはすっきりとモダンな印象にしてくれます。
  • 作るときの注意:星の光は上から光が当たったときに見えるので、カボションの丸い面を正面に向けて、光をさえぎらないように留めましょう。

留め方を基礎から学びたい方は基礎コース、オリジナル技法を身につけたい方はしずく留め®講座をご覧ください。ワイヤーの太さの選び方は、ワイヤーの太さの選び方(ゲージとmmの早見表)で詳しくご紹介しています。

お手持ちのスタールビーを、アクセサリーにしてみませんか

Hoshino stoneでは、穴のない天然石も、ワイヤーでペンダントやピアスに仕立てる方法をお教えしています。お手持ちのスタールビーがある方は、写真を送っていただければ、どんな作品にできるかご相談にのります。

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