チャロアイトの意味と特徴|ワイヤーアクセサリーにするなら

チャロアイトのイラスト

チャロアイトは、深い紫色の中に、うずを巻くような模様が流れる神秘的な天然石です。世界三大ヒーリングストーンのひとつともいわれています。ここでは、チャロアイトの特徴や石の意味、お手入れ方法に加えて、ワイヤーアクセサリーにするときのポイントもご紹介します。

チャロアイトの基本データ

名前チャロアイト(Charoite)
和名チャロ石
硬度5〜6
主な産地ロシア(シベリア)
色淡い紫〜濃い紫。白や黒の模様が入るものもある
苦手なもの強い衝撃

チャロアイトの特徴

チャロアイトは、ロシア・シベリアのチャロ川の近くで見つかり、その川の名前にちなんで名づけられました。現在でも、まとまった量が採れるのはこの地域だけといわれています。

繊維状の結晶がからみ合っているため、絹のような光沢と、うずを巻くような独特の模様が生まれます。

チャロアイトの石の意味(言い伝え)

神秘的な紫色から、チャロアイトは「癒やしの石」「不安をやわらげる石」として親しまれてきました。心を落ち着けたいときのお守りとして選ばれることが多い石です。

※石の意味は言い伝えや考え方をご紹介したもので、効果を保証するものではありません。

お手入れと注意点

  • やわらかい布で拭く:使ったあとは、皮脂や汗をやわらかい布でやさしく拭き取ります。
  • 強い衝撃を避ける:比較的丈夫な石ですが、強くぶつけると欠けることがあります。
  • ほかの石と分けて保管する:ほかの石とぶつからないよう、ケースや袋に分けて保管しましょう。

チャロアイトをワイヤーアクセサリーにするなら

チャロアイトは、穴の開いたビーズや、模様がよく見えるカボションの形で出回っています。石の形と大きさによって、向いている留め方が変わります。

  • 穴の開いたビーズなら「しずく留め®」:Hoshino stoneオリジナルの技法「しずく留め®」で、上品なペンダントやピアスに仕立てられます。
  • 大きめのカボションなら「3点留め」や「爪留め」:石の縁をワイヤーでしっかり押さえるので、存在感のある石も安定して留められます。
  • 小さめのカボションなら「しずく留め®」:小さな石も、しずく留め®なら繊細で上品なアクセサリーに仕上がります。
  • 原石なら「ねじり枠留め」:基礎コースで学ぶ留め方です。形がひとつずつ違う原石も、ワイヤーの枠で包むように留められます。
  • 合うワイヤーの色:ゴールド系のワイヤーは紫色を引き立てて華やかで気品のある印象に、シルバー系のワイヤーは落ち着いた大人っぽい印象にしてくれます。
  • 作るときの注意:模様の流れがきれいに見える向きを確かめてから留めましょう。

留め方を基礎から学びたい方は基礎コース、オリジナル技法を身につけたい方はしずく留め®講座をご覧ください。ワイヤーの太さの選び方は、ワイヤーの太さの選び方(ゲージとmmの早見表)で詳しくご紹介しています。

お手持ちのチャロアイトを、アクセサリーにしてみませんか

Hoshino stoneでは、穴のない天然石も、ワイヤーでペンダントやピアスに仕立てる方法をお教えしています。お手持ちのチャロアイトがある方は、写真を送っていただければ、どんな作品にできるかご相談にのります。

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