
ブルーアメジストは、ラベンダーに青みが加わったような、淡くやさしい色合いのアメジストです。ここでは、ブルーアメジストの特徴や石の意味、お手入れ方法に加えて、ワイヤーアクセサリーにするときのポイントもご紹介します。
ブルーアメジストの基本データ
| 名前 | ブルーアメジスト(Blue Amethyst) |
|---|---|
| 和名 | 紫水晶(むらさきすいしょう) |
| 鉱物名 | 石英(クォーツ) |
| 硬度 | 7 |
| 主な産地 | ブラジル、アフリカ各地など |
| 色 | 青みがかった淡い紫 |
| 誕生石 | 2月(アメジスト) |
| 苦手なもの | 長時間の直射日光 |
ブルーアメジストの特徴
ブルーアメジストは、アメジストの中でも、青みのある淡い紫色のものにつけられた流通名です。白い縞模様が入ったものもあります。
アメジストと同じく水晶の仲間で、色は含まれるわずかな鉄分などによるものです。
ブルーアメジストの石の意味(言い伝え)
やさしい色合いから、ブルーアメジストは「心を穏やかにする石」「冷静さを保つ石」として親しまれてきました。気持ちを落ち着けたいときのお守りとして選ばれることが多い石です。
※石の意味は言い伝えや考え方をご紹介したもので、効果を保証するものではありません。
お手入れと注意点
- 直射日光を避ける:長く日光に当てると、色が薄くなることがあります。
- やわらかい布で拭く:使ったあとは、皮脂や汗をやわらかい布でやさしく拭き取ります。
- 急な温度変化を避ける:熱いお湯につけるなど、急な温度変化は避けましょう。
ブルーアメジストをワイヤーアクセサリーにするなら
ブルーアメジストは、穴の開いたビーズやカボション、原石の形で出回っています。石の形と大きさによって、向いている留め方が変わります。
- 穴の開いたビーズなら「しずく留め®」:Hoshino stoneオリジナルの技法「しずく留め®」で、上品なペンダントやピアスに仕立てられます。
- 大きめのカボションなら「3点留め」や「爪留め」:石の縁をワイヤーでしっかり押さえるので、存在感のある石も安定して留められます。
- 小さめのカボションなら「しずく留め®」:小さな石も、しずく留め®なら繊細で上品なアクセサリーに仕上がります。
- 原石なら「ねじり枠留め」:基礎コースで学ぶ留め方です。形がひとつずつ違う原石も、ワイヤーの枠で包むように留められます。
- 合うワイヤーの色:シルバー系のワイヤーは青みを引き立てて清らかに、ゴールド系のワイヤーはやわらかく上品な印象にしてくれます。
- 作るときの注意:硬度が高めで丈夫なので、ワイヤーアクセサリーを初めて作る方にも扱いやすい石です。
留め方を基礎から学びたい方は基礎コース、オリジナル技法を身につけたい方はしずく留め®講座をご覧ください。ワイヤーの太さの選び方は、ワイヤーの太さの選び方(ゲージとmmの早見表)で詳しくご紹介しています。
お手持ちのブルーアメジストを、アクセサリーにしてみませんか
Hoshino stoneでは、穴のない天然石も、ワイヤーでペンダントやピアスに仕立てる方法をお教えしています。お手持ちのブルーアメジストがある方は、写真を送っていただければ、どんな作品にできるかご相談にのります。