ブラックスター(ブラックスターダイオプサイト)の意味と特徴|ワイヤーアクセサリーにするなら

ブラックスター(ダイオプサイト)のイラスト

ブラックスター(ブラックスターダイオプサイト)は、深い黒の地に、光の筋が十字の星のように浮かび上がる天然石です。ここでは、ブラックスターの特徴や石の意味、お手入れ方法に加えて、ワイヤーアクセサリーにするときのポイントもご紹介します。

ブラックスター(ダイオプサイト)の基本データ

名前ブラックスターダイオプサイト(Black Star Diopside)
和名透輝石(とうきせき)
鉱物名ダイオプサイト
硬度5.5〜6.5
主な産地インドなど
色黒〜黒っぽい緑。十字の光の筋が浮かぶ
苦手なもの強い衝撃

ブラックスター(ダイオプサイト)の特徴

ブラックスターは、ダイオプサイトという鉱物の中に、針のような細い結晶が並んで含まれたものです。丸く磨くと、光が4本の筋になって十字の星のように浮かび上がります。これを「スター効果(アステリズム)」と呼びます。

緑色のダイオプサイトは「クロムダイオプサイト」として知られていますが、ブラックスターはその黒い仲間です。

ブラックスター(ダイオプサイト)の石の意味(言い伝え)

暗闇に浮かぶ星のような光から、ブラックスターは「道を照らす石」「身を守る石」として親しまれてきました。迷ったときに進む方向を見つけたいときのお守りとして選ばれることが多い石です。

※石の意味は言い伝えや考え方をご紹介したもので、効果を保証するものではありません。

お手入れと注意点

  • 強い衝撃を避ける:ある方向に割れやすい性質があるので、落としたり、ぶつけたりしないように注意します。
  • やわらかい布で拭く:使ったあとは、皮脂や汗をやわらかい布でやさしく拭き取ります。
  • ほかの石と分けて保管する:ほかの石とぶつからないよう、ケースや袋に分けて保管しましょう。

ブラックスター(ダイオプサイト)をワイヤーアクセサリーにするなら

ブラックスターは、星の光がよく見えるように丸く磨いたカボションの形で出回る石です。石の大きさによって、向いている留め方が変わります。

  • 大きめのカボションなら「3点留め」や「爪留め」:石の縁をワイヤーでしっかり押さえるので、存在感のある石も安定して留められます。
  • 小さめのカボションなら「しずく留め®」:小さな石も、しずく留め®なら繊細で上品なアクセサリーに仕上がります。
  • 合うワイヤーの色:シルバー系のワイヤーは星の光をクールに引き立て、ゴールド系のワイヤーは黒をシックで華やかに見せてくれます。
  • 作るときの注意:星の光は上から光が当たったときに見えるので、カボションの丸い面を正面に向け、光をさえぎらないように留めましょう。

留め方を基礎から学びたい方は基礎コース、オリジナル技法を身につけたい方はしずく留め®講座をご覧ください。ワイヤーの太さの選び方は、ワイヤーの太さの選び方(ゲージとmmの早見表)で詳しくご紹介しています。

お手持ちのブラックスター(ダイオプサイト)を、アクセサリーにしてみませんか

Hoshino stoneでは、穴のない天然石も、ワイヤーでペンダントやピアスに仕立てる方法をお教えしています。お手持ちのブラックスター(ダイオプサイト)がある方は、写真を送っていただければ、どんな作品にできるかご相談にのります。

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