ストロベリークォーツの意味と特徴|ワイヤーアクセサリーにするなら

ストロベリークォーツのイラスト

ストロベリークォーツは、透明な水晶の中に赤い粒や模様が入り、いちごのような可愛らしいピンク色に見える天然石です。ここでは、ストロベリークォーツの特徴や石の意味、お手入れ方法に加えて、ワイヤーアクセサリーにするときのポイントもご紹介します。

ストロベリークォーツの基本データ

名前ストロベリークォーツ(Strawberry Quartz)
鉱物名石英(クォーツ)。赤い鉱物を含む
硬度7
主な産地メキシコ、ブラジル、カザフスタンなど
色ピンク〜赤。赤い粒や針状の模様が入る

ストロベリークォーツの特徴

ストロベリークォーツは、水晶が育つときに、レピドクロサイトやヘマタイトなどの赤い鉱物を取り込んだものです。赤い粒が、いちごの種のように見えることから、この名前がつけられました。

似た名前の「チェリークォーツ」のように、ガラスで作られた石もあるので、購入するときは天然石かどうかを確かめると安心です。

ストロベリークォーツの石の意味(言い伝え)

可愛らしいピンク色から、ストロベリークォーツは「愛を育む石」「幸せな気持ちを呼ぶ石」として親しまれてきました。明るい恋愛や人間関係を願うときのお守りとして選ばれることが多い石です。

※石の意味は言い伝えや考え方をご紹介したもので、効果を保証するものではありません。

お手入れと注意点

  • やわらかい布で拭く:使ったあとは、皮脂や汗をやわらかい布でやさしく拭き取ると、透明感が保てます。
  • 強い衝撃を避ける:硬い石ですが、強くぶつけると欠けることがあります。
  • 急な温度変化を避ける:熱いお湯につけるなど、急な温度変化は避けましょう。

ストロベリークォーツをワイヤーアクセサリーにするなら

ストロベリークォーツは、穴の開いたビーズやカボション、原石の形で出回っています。石の形と大きさによって、向いている留め方が変わります。

  • 穴の開いたビーズなら「しずく留め®」:Hoshino stoneオリジナルの技法「しずく留め®」で、上品なペンダントやピアスに仕立てられます。
  • 大きめのカボションなら「3点留め」や「爪留め」:石の縁をワイヤーでしっかり押さえるので、存在感のある石も安定して留められます。
  • 小さめのカボションなら「しずく留め®」:小さな石も、しずく留め®なら繊細で上品なアクセサリーに仕上がります。
  • 原石なら「ねじり枠留め」:基礎コースで学ぶ留め方です。形がひとつずつ違う原石も、ワイヤーの枠で包むように留められます。
  • 合うワイヤーの色:ゴールド系のワイヤーはピンク色をあたたかく華やかに、シルバー系のワイヤーは透明感を引き立てて爽やかな印象にしてくれます。
  • 作るときの注意:硬度が高めで丈夫なので、ワイヤーアクセサリーを初めて作る方にも扱いやすい石です。

留め方を基礎から学びたい方は基礎コース、オリジナル技法を身につけたい方はしずく留め®講座をご覧ください。ワイヤーの太さの選び方は、ワイヤーの太さの選び方(ゲージとmmの早見表)で詳しくご紹介しています。

お手持ちのストロベリークォーツを、アクセサリーにしてみませんか

Hoshino stoneでは、穴のない天然石も、ワイヤーでペンダントやピアスに仕立てる方法をお教えしています。お手持ちのストロベリークォーツがある方は、写真を送っていただければ、どんな作品にできるかご相談にのります。

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