
イエローサファイアは、明るく澄んだ黄色の輝きが美しいサファイアです。ここでは、イエローサファイアの特徴や石の意味、お手入れ方法に加えて、ワイヤーアクセサリーにするときのポイントもご紹介します。
イエローサファイアの基本データ
| 名前 | イエローサファイア(Yellow Sapphire) |
|---|---|
| 和名 | 黄玉(こうぎょく)※鋼玉の黄色いもの |
| 鉱物名 | コランダム(鋼玉) |
| 硬度 | 9 |
| 主な産地 | スリランカ、タイ、マダガスカルなど |
| 色 | 淡い黄色〜濃い黄色 |
| 誕生石 | 9月(サファイア) |
イエローサファイアの特徴
サファイアは、コランダムという鉱物のうち、赤以外の色のものを指します。青いものが有名ですが、黄色やピンクなどさまざまな色があり、赤いものはルビーと呼ばれます。
ダイヤモンドに次ぐ硬さを持つ、とても丈夫な石です。色を良くするための加熱処理がされているものも多く出回っています。
イエローサファイアの石の意味(言い伝え)
明るい黄色から、イエローサファイアは「豊かさを呼ぶ石」「知恵を授ける石」として親しまれてきました。目標に向かって進みたいときのお守りとして選ばれることが多い石です。
※石の意味は言い伝えや考え方をご紹介したもので、効果を保証するものではありません。
お手入れと注意点
- やわらかい布で拭く:使ったあとは、皮脂や汗をやわらかい布でやさしく拭き取ります。
- 強い衝撃を避ける:比較的丈夫な石ですが、強くぶつけると欠けることがあります。
- ほかの石と分けて保管する:ほかの石とぶつからないよう、ケースや袋に分けて保管しましょう。
イエローサファイアをワイヤーアクセサリーにするなら
イエローサファイアは、ファセットカットや、穴の開いたビーズの形で出回っています。石の形と大きさによって、向いている留め方が変わります。
- ファセットカットなら、基礎コースで学ぶファセットカットの留め方か「しずく留め®」:カットの輝きを生かしたまま、すっきりと留められます。
- 穴の開いたビーズなら「しずく留め®」:Hoshino stoneオリジナルの技法「しずく留め®」で、上品なペンダントやピアスに仕立てられます。
- 小さめのカボションなら「しずく留め®」:小さな石も、しずく留め®なら繊細で上品なアクセサリーに仕上がります。
- 合うワイヤーの色:ゴールド系のワイヤーは黄色を華やかでクラシックに、シルバー系のワイヤーはすっきりと洗練された印象にしてくれます。
- 作るときの注意:とても硬くて丈夫なので、ワイヤーアクセサリーを初めて作る方にも扱いやすい石です。
留め方を基礎から学びたい方は基礎コース、オリジナル技法を身につけたい方はしずく留め®講座をご覧ください。ワイヤーの太さの選び方は、ワイヤーの太さの選び方(ゲージとmmの早見表)で詳しくご紹介しています。
お手持ちのイエローサファイアを、アクセサリーにしてみませんか
Hoshino stoneでは、穴のない天然石も、ワイヤーでペンダントやピアスに仕立てる方法をお教えしています。お手持ちのイエローサファイアがある方は、写真を送っていただければ、どんな作品にできるかご相談にのります。