
イエローオパールは、レモンやバターのような、やわらかな黄色とミルキーな質感が魅力のオパールです。ここでは、イエローオパールの特徴や石の意味、お手入れ方法に加えて、ワイヤーアクセサリーにするときのポイントもご紹介します。
イエローオパールの基本データ
| 名前 | イエローオパール(Yellow Opal) |
|---|---|
| 和名 | 蛋白石(たんぱくせき) |
| 鉱物名 | オパール |
| 硬度 | 5.5〜6.5 |
| 色 | 黄色〜クリーム色 |
| 苦手なもの | 熱、乾燥、強い衝撃 |
イエローオパールの特徴
オパールの中には、虹色の光(遊色)が見られない「コモンオパール」と呼ばれるものがあり、イエローオパールもその仲間です。
遊色はありませんが、ミルキーでやさしい黄色は、普段使いのアクセサリーにも合わせやすく人気があります。ピンクオパールも同じ仲間です。
イエローオパールの石の意味(言い伝え)
明るい黄色から、イエローオパールは「心を明るくする石」「希望を持たせる石」として親しまれてきました。前向きな気持ちで過ごしたいときのお守りとして選ばれることが多い石です。
※石の意味は言い伝えや考え方をご紹介したもので、効果を保証するものではありません。
お手入れと注意点
- 熱や乾燥を避ける:水分を含む石なので、熱や極端な乾燥でひびが入ることがあります。
- 強い衝撃を避ける:割れたり欠けたりすることがあるので、ぶつけないよう注意します。
- やわらかい布で拭く:使ったあとは、皮脂や汗をやわらかい布でやさしく拭き取ります。超音波洗浄機は使わないようにしましょう。
イエローオパールをワイヤーアクセサリーにするなら
イエローオパールは、穴の開いたビーズや、カボションの形で出回っています。石の形と大きさによって、向いている留め方が変わります。
- 穴の開いたビーズなら「しずく留め®」:Hoshino stoneオリジナルの技法「しずく留め®」で、上品なペンダントやピアスに仕立てられます。
- 大きめのカボションなら「3点留め」や「爪留め」:石の縁をワイヤーでしっかり押さえるので、存在感のある石も安定して留められます。
- 小さめのカボションなら「しずく留め®」:小さな石も、しずく留め®なら繊細で上品なアクセサリーに仕上がります。
- 合うワイヤーの色:ゴールド系のワイヤーは黄色をあたたかく華やかに、シルバー系のワイヤーはやさしく爽やかな印象にしてくれます。
- 作るときの注意:衝撃に弱いので、ワイヤーを締めるときは石に強い力をかけすぎないようにしましょう。
留め方を基礎から学びたい方は基礎コース、オリジナル技法を身につけたい方はしずく留め®講座をご覧ください。ワイヤーの太さの選び方は、ワイヤーの太さの選び方(ゲージとmmの早見表)で詳しくご紹介しています。
お手持ちのイエローオパールを、アクセサリーにしてみませんか
Hoshino stoneでは、穴のない天然石も、ワイヤーでペンダントやピアスに仕立てる方法をお教えしています。お手持ちのイエローオパールがある方は、写真を送っていただければ、どんな作品にできるかご相談にのります。