サードオニキスの意味と特徴|ワイヤーアクセサリーにするなら

サードオニキスのイラスト

サードオニキスは、赤茶色と白の縞模様が重なった、落ち着いた雰囲気の天然石です。8月の誕生石のひとつとしても知られています。ここでは、サードオニキスの特徴や石の意味、お手入れ方法に加えて、ワイヤーアクセサリーにするときのポイントもご紹介します。

サードオニキスの基本データ

名前サードオニキス(Sardonyx)
和名紅縞瑪瑙(べにしまめのう)
鉱物名カルセドニー(玉髄)。石英の仲間
硬度6.5〜7
主な産地インド、ブラジルなど
色赤茶色と白の縞模様
誕生石8月

サードオニキスの特徴

サードオニキスは、赤茶色の「サード」と、縞模様のある「オニキス」が組み合わさった石です。色の違う層がまっすぐに重なっているのが特徴です。

層の色の違いを生かして、浮き彫りにした「カメオ」の材料として、古くから使われてきました。

サードオニキスの石の意味(言い伝え)

サードオニキスは古くから「夫婦の幸せを守る石」「絆を深める石」として大切にされてきました。大切な人とのよい関係を願うときのお守りとして選ばれることが多い石です。

※石の意味は言い伝えや考え方をご紹介したもので、効果を保証するものではありません。

お手入れと注意点

  • やわらかい布で拭く:使ったあとは、皮脂や汗をやわらかい布でやさしく拭き取ります。
  • 強い衝撃を避ける:比較的丈夫な石ですが、強くぶつけると欠けることがあります。
  • ほかの石と分けて保管する:ほかの石とぶつからないよう、ケースや袋に分けて保管しましょう。

サードオニキスをワイヤーアクセサリーにするなら

サードオニキスは、穴の開いたビーズや、縞模様がよく見えるカボションの形で出回っています。石の形と大きさによって、向いている留め方が変わります。

  • 穴の開いたビーズなら「しずく留め®」:Hoshino stoneオリジナルの技法「しずく留め®」で、上品なペンダントやピアスに仕立てられます。
  • 大きめのカボションなら「3点留め」や「爪留め」:石の縁をワイヤーでしっかり押さえるので、存在感のある石も安定して留められます。
  • 小さめのカボションなら「しずく留め®」:小さな石も、しずく留め®なら繊細で上品なアクセサリーに仕上がります。
  • 合うワイヤーの色:ゴールド系のワイヤーは赤茶色と響き合って、クラシックで上品な印象になります。シルバー系のワイヤーは、すっきりと落ち着いた印象です。
  • 作るときの注意:硬度が高めで丈夫なので、ワイヤーアクセサリーを初めて作る方にも扱いやすい石です。

留め方を基礎から学びたい方は基礎コース、オリジナル技法を身につけたい方はしずく留め®講座をご覧ください。ワイヤーの太さの選び方は、ワイヤーの太さの選び方(ゲージとmmの早見表)で詳しくご紹介しています。

お手持ちのサードオニキスを、アクセサリーにしてみませんか

Hoshino stoneでは、穴のない天然石も、ワイヤーでペンダントやピアスに仕立てる方法をお教えしています。お手持ちのサードオニキスがある方は、写真を送っていただければ、どんな作品にできるかご相談にのります。

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