スーパーセブンの意味と特徴|ワイヤーアクセサリーにするなら

スーパーセブンのイラスト

スーパーセブンは、紫や茶色、透明な部分が混ざり合い、中に細い針のような模様が見える天然石です。7種類の鉱物を含むといわれることから、この名前がつけられました。ここでは、スーパーセブンの特徴や石の意味、お手入れ方法に加えて、ワイヤーアクセサリーにするときのポイントもご紹介します。

スーパーセブンの基本データ

名前スーパーセブン(Super Seven)、セイクリッドセブン
主な成分アメジスト、スモーキークォーツ、水晶、ルチル、ゲーサイトなど
硬度7程度
主な産地ブラジル
色紫、茶色、透明が混ざる。針状の模様が入る

スーパーセブンの特徴

スーパーセブンは、アメジスト、スモーキークォーツ、水晶の3つの石英に、ルチル、ゲーサイト、レピドクロサイト、カコクセナイトの4つの鉱物を含むとされる石です。ただし、1つの石に7種類すべてが含まれているとは限りません。

ブラジルの限られた鉱山で採れた石につけられた名前で、「メロディストーン」とも呼ばれます。中に見える細い針や模様が、一つひとつ違う表情を作り出しています。

スーパーセブンの石の意味(言い伝え)

たくさんの鉱物がひとつになった姿から、スーパーセブンは「心と体を整える石」「可能性を広げる石」として親しまれてきました。自分らしさを大切にしたいときのお守りとして選ばれることが多い石です。

※石の意味は言い伝えや考え方をご紹介したもので、効果を保証するものではありません。

お手入れと注意点

  • やわらかい布で拭く:使ったあとは、皮脂や汗をやわらかい布でやさしく拭き取ります。
  • 直射日光を避ける:アメジストの部分は、長く日光に当てると色が薄くなることがあります。
  • 強い衝撃を避ける:比較的丈夫な石ですが、強くぶつけると欠けることがあります。

スーパーセブンをワイヤーアクセサリーにするなら

スーパーセブンは、穴の開いたビーズや、中の模様がよく見えるカボションの形で出回っています。石の形と大きさによって、向いている留め方が変わります。

  • 穴の開いたビーズなら「しずく留め®」:Hoshino stoneオリジナルの技法「しずく留め®」で、上品なペンダントやピアスに仕立てられます。
  • 大きめのカボションなら「3点留め」や「爪留め」:石の縁をワイヤーでしっかり押さえるので、存在感のある石も安定して留められます。
  • 小さめのカボションなら「しずく留め®」:小さな石も、しずく留め®なら繊細で上品なアクセサリーに仕上がります。
  • 原石なら「ねじり枠留め」:基礎コースで学ぶ留め方です。形がひとつずつ違う原石も、ワイヤーの枠で包むように留められます。
  • 合うワイヤーの色:ゴールド系のワイヤーは中の針状の模様と響き合って華やかに、シルバー系のワイヤーは紫色をすっきりと上品に見せてくれます。
  • 作るときの注意:中の模様がよく見える向きを確かめてから留めましょう。

留め方を基礎から学びたい方は基礎コース、オリジナル技法を身につけたい方はしずく留め®講座をご覧ください。ワイヤーの太さの選び方は、ワイヤーの太さの選び方(ゲージとmmの早見表)で詳しくご紹介しています。

お手持ちのスーパーセブンを、アクセサリーにしてみませんか

Hoshino stoneでは、穴のない天然石も、ワイヤーでペンダントやピアスに仕立てる方法をお教えしています。お手持ちのスーパーセブンがある方は、写真を送っていただければ、どんな作品にできるかご相談にのります。

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