ソーダライト(方ソーダ石)の意味と特徴|ワイヤーアクセサリーにするなら

ソーダライトのイラスト

ソーダライト(方ソーダ石)は、深い青色に白い模様が入る、知的な印象の天然石です。ここでは、ソーダライトの特徴や石の意味、お手入れ方法に加えて、ワイヤーアクセサリーにするときのポイントもご紹介します。

ソーダライトの基本データ

名前ソーダライト(Sodalite)
和名方ソーダ石(ほうそーだせき)
硬度5.5〜6
主な産地ブラジル、カナダ、ナミビアなど
色深い青。白い模様が入る
苦手なもの強い衝撃

ソーダライトの特徴

ソーダライトは、ナトリウム(ソーダ)を多く含む鉱物で、名前はこれに由来します。青い地に、白いカルサイトなどの模様が入るのが特徴です。

ラピスラズリと似た青色ですが、ソーダライトには金色の粒がほとんど入らず、白い模様が多いのが見分けのポイントです。

ソーダライトの石の意味(言い伝え)

深い青色から、ソーダライトは「思考を整理する石」「冷静さを保つ石」として親しまれてきました。落ち着いて考えたいときや、勉強や仕事に集中したいときのお守りとして選ばれることが多い石です。

※石の意味は言い伝えや考え方をご紹介したもので、効果を保証するものではありません。

お手入れと注意点

  • やわらかい布で拭く:使ったあとは、皮脂や汗をやわらかい布でやさしく拭き取ります。
  • 強い衝撃を避ける:ある方向に割れやすい性質があるので、ぶつけたり落としたりしないように注意します。
  • ほかの石と分けて保管する:ほかの石とぶつからないよう、ケースや袋に分けて保管しましょう。

ソーダライトをワイヤーアクセサリーにするなら

ソーダライトは、穴の開いたビーズやカボション、原石の形で出回っています。石の形と大きさによって、向いている留め方が変わります。

  • 穴の開いたビーズなら「しずく留め®」:Hoshino stoneオリジナルの技法「しずく留め®」で、上品なペンダントやピアスに仕立てられます。
  • 大きめのカボションなら「3点留め」や「爪留め」:石の縁をワイヤーでしっかり押さえるので、存在感のある石も安定して留められます。
  • 小さめのカボションなら「しずく留め®」:小さな石も、しずく留め®なら繊細で上品なアクセサリーに仕上がります。
  • 原石なら「ねじり枠留め」:基礎コースで学ぶ留め方です。形がひとつずつ違う原石も、ワイヤーの枠で包むように留められます。
  • 合うワイヤーの色:シルバー系のワイヤーは青色をすっきりとクールに、ゴールド系のワイヤーは気品のある華やかな印象にしてくれます。

留め方を基礎から学びたい方は基礎コース、オリジナル技法を身につけたい方はしずく留め®講座をご覧ください。ワイヤーの太さの選び方は、ワイヤーの太さの選び方(ゲージとmmの早見表)で詳しくご紹介しています。

お手持ちのソーダライトを、アクセサリーにしてみませんか

Hoshino stoneでは、穴のない天然石も、ワイヤーでペンダントやピアスに仕立てる方法をお教えしています。お手持ちのソーダライトがある方は、写真を送っていただければ、どんな作品にできるかご相談にのります。

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