
ブルーレースアゲートは、淡い水色と白の縞模様が、レースのように重なって見える天然石です。ここでは、ブルーレースアゲートの特徴や石の意味、お手入れ方法に加えて、ワイヤーアクセサリーにするときのポイントもご紹介します。
ブルーレースアゲートの基本データ
| 名前 | ブルーレースアゲート(Blue Lace Agate) |
|---|---|
| 和名 | 空色縞瑪瑙(そらいろしまめのう) |
| 鉱物名 | カルセドニー(玉髄)。石英の仲間 |
| 硬度 | 6.5〜7 |
| 主な産地 | ナミビア、マラウイ、南アフリカなど |
| 色 | 淡い水色と白の縞模様 |
ブルーレースアゲートの特徴
アゲート(瑪瑙)は、細かい石英の結晶が層になって固まった石で、層の重なりが縞模様になります。ブルーレースアゲートは、淡い水色と白の細かな縞が、レース編みのように見えるのが特徴です。
特に南部アフリカのナミビアで採れたものが美しいことで知られています。
ブルーレースアゲートの石の意味(言い伝え)
空のようなやさしい色から、ブルーレースアゲートは「心を穏やかにする石」「やさしい言葉を引き出す石」として親しまれてきました。人と穏やかに話したいときのお守りとして選ばれることが多い石です。
※石の意味は言い伝えや考え方をご紹介したもので、効果を保証するものではありません。
お手入れと注意点
- やわらかい布で拭く:使ったあとは、皮脂や汗をやわらかい布でやさしく拭き取ります。
- 強い衝撃を避ける:比較的丈夫な石ですが、強くぶつけると欠けることがあります。
- ほかの石と分けて保管する:ほかの石とぶつからないよう、ケースや袋に分けて保管しましょう。
ブルーレースアゲートをワイヤーアクセサリーにするなら
ブルーレースアゲートは、穴の開いたビーズや、縞模様がよく見えるカボションの形で出回っています。石の形と大きさによって、向いている留め方が変わります。
- 穴の開いたビーズなら「しずく留め®」:Hoshino stoneオリジナルの技法「しずく留め®」で、上品なペンダントやピアスに仕立てられます。
- 大きめのカボションなら「3点留め」や「爪留め」:石の縁をワイヤーでしっかり押さえるので、存在感のある石も安定して留められます。
- 小さめのカボションなら「しずく留め®」:小さな石も、しずく留め®なら繊細で上品なアクセサリーに仕上がります。
- 原石なら「ねじり枠留め」:基礎コースで学ぶ留め方です。形がひとつずつ違う原石も、ワイヤーの枠で包むように留められます。
- 合うワイヤーの色:シルバー系のワイヤーは水色を清らかで爽やかに、ゴールド系のワイヤーはやわらかく上品な印象にしてくれます。
- 作るときの注意:硬度が高めで丈夫なので、ワイヤーアクセサリーを初めて作る方にも扱いやすい石です。
留め方を基礎から学びたい方は基礎コース、オリジナル技法を身につけたい方はしずく留め®講座をご覧ください。ワイヤーの太さの選び方は、ワイヤーの太さの選び方(ゲージとmmの早見表)で詳しくご紹介しています。
お手持ちのブルーレースアゲートを、アクセサリーにしてみませんか
Hoshino stoneでは、穴のない天然石も、ワイヤーでペンダントやピアスに仕立てる方法をお教えしています。お手持ちのブルーレースアゲートがある方は、写真を送っていただければ、どんな作品にできるかご相談にのります。