
ブロンザイトは、茶色の地に、青銅(ブロンズ)のような金属的な輝きが浮かぶ天然石です。ここでは、ブロンザイトの特徴や石の意味、お手入れ方法に加えて、ワイヤーアクセサリーにするときのポイントもご紹介します。
ブロンザイトの基本データ
| 名前 | ブロンザイト(Bronzite) |
|---|---|
| 和名 | 古銅輝石(こどうきせき) |
| 鉱物名 | 頑火輝石(エンスタタイト)の一種 |
| 硬度 | 5〜6 |
| 主な産地 | オーストリア、ブラジル、インドなど |
| 色 | 茶色〜こげ茶色に、金属のような輝き |
| 苦手なもの | 強い衝撃 |
ブロンザイトの特徴
ブロンザイトは、エンスタタイトという鉱物のうち、青銅のような光沢を持つものを指します。名前もこの「ブロンズ」に由来しています。
石を動かすと、光沢の部分がきらきらと揺らめいて見え、落ち着いた中にも華やかさがあります。
ブロンザイトの石の意味(言い伝え)
落ち着いた色合いから、ブロンザイトは「自信を持たせる石」「心を落ち着かせる石」として親しまれてきました。自分らしく行動したいときのお守りとして選ばれることが多い石です。
※石の意味は言い伝えや考え方をご紹介したもので、効果を保証するものではありません。
お手入れと注意点
- やわらかい布で拭く:使ったあとは、皮脂や汗をやわらかい布でやさしく拭き取ります。
- 強い衝撃を避ける:ある方向に割れやすい性質があるので、ぶつけないよう注意します。
- ほかの石と分けて保管する:ほかの石とぶつからないよう、ケースや袋に分けて保管しましょう。
ブロンザイトをワイヤーアクセサリーにするなら
ブロンザイトは、穴の開いたビーズや、光沢がよく見えるカボションの形で出回っています。石の形と大きさによって、向いている留め方が変わります。
- 穴の開いたビーズなら「しずく留め®」:Hoshino stoneオリジナルの技法「しずく留め®」で、上品なペンダントやピアスに仕立てられます。
- 大きめのカボションなら「3点留め」や「爪留め」:石の縁をワイヤーでしっかり押さえるので、存在感のある石も安定して留められます。
- 小さめのカボションなら「しずく留め®」:小さな石も、しずく留め®なら繊細で上品なアクセサリーに仕上がります。
- 合うワイヤーの色:ゴールド系やブロンズ系のワイヤーは、金属的な輝きと響き合って、あたたかく力強い印象になります。
留め方を基礎から学びたい方は基礎コース、オリジナル技法を身につけたい方はしずく留め®講座をご覧ください。ワイヤーの太さの選び方は、ワイヤーの太さの選び方(ゲージとmmの早見表)で詳しくご紹介しています。
お手持ちのブロンザイトを、アクセサリーにしてみませんか
Hoshino stoneでは、穴のない天然石も、ワイヤーでペンダントやピアスに仕立てる方法をお教えしています。お手持ちのブロンザイトがある方は、写真を送っていただければ、どんな作品にできるかご相談にのります。