
レインボームーンストーンは、白く透ける石の中で、青や虹色の光がふわりと揺らめく天然石です。やさしく幻想的な輝きから、ワイヤーアクセサリーでもとても人気があります。ここでは、レインボームーンストーンの特徴や石の意味、お手入れ方法に加えて、ワイヤーアクセサリーにするときのポイントもご紹介します。
レインボームーンストーンの基本データ
| 名前 | レインボームーンストーン(Rainbow Moonstone) |
|---|---|
| 鉱物名 | ラブラドライト(斜長石)の一種 |
| 硬度 | 6〜6.5 |
| 主な産地 | インド、スリランカ、マダガスカルなど |
| 色 | 白〜半透明に、青や虹色の光 |
レインボームーンストーンの特徴
レインボームーンストーンは、名前に「ムーンストーン」と付いていますが、鉱物としてはラブラドライトと同じ斜長石の仲間です。白く透明感のあるラブラドライトのうち、青や虹色の光が浮かぶものが、この名前で呼ばれています。
石の中で光が揺らめく現象を「シラー」と呼びます。角度を変えると光が動いて見えるのが魅力です。石の中に黒い線や点(ブラックトルマリンなどの内包物)が見られることもあります。ムーンストーンやブルームーンストーンもあわせてご覧ください。
レインボームーンストーンの石の意味(言い伝え)
月の光を思わせる輝きから、レインボームーンストーンは「直感を高める石」「女性らしさを引き出す石」といわれています。恋愛や、心を穏やかに保ちたいときのお守りとして選ばれることが多い石です。
※石の意味は言い伝えや考え方をご紹介したもので、効果を保証するものではありません。
お手入れと注意点
- やわらかい布で拭く:使ったあとは、皮脂や汗をやわらかい布でやさしく拭き取りましょう。
- 強い衝撃を避ける:丈夫な石ですが、強くぶつけると欠けることがあります。
- ほかの石と分けて保管する:硬い石とこすれると傷がつくことがあります。ケースや袋に分けて保管しましょう。
レインボームーンストーンをワイヤーアクセサリーにするなら
レインボームーンストーンは、光の揺らめきがよく見えるカボションや、丸玉ビーズの形で出回ることが多い石です。
- 小さめのカボションなら「しずく留め®」:小さな石も、しずく留め®なら繊細で上品なアクセサリーに仕上がります。
- 大きめのカボションなら「3点留め」や「爪留め」:石の縁をワイヤーでしっかり押さえるので、存在感のある石も安定して留められます。
- 穴の開いたビーズなら「しずく留め®」:Hoshino stoneオリジナルの技法「しずく留め®」で、上品なペンダントやピアスに仕立てられます。
- 合うワイヤーの色:シルバー系のワイヤーは、青い光を引き立てて透明感のある印象に、ゴールド系のワイヤーはやわらかくあたたかな印象に仕上がります。
- 作るときの注意:光がいちばんきれいに浮かぶ向きを確かめてから留めましょう。丈夫で割れにくいので、ワイヤーアクセサリーを初めて作る方にも扱いやすい石です。
留め方を基礎から学びたい方は基礎コース、オリジナル技法を身につけたい方はしずく留め®講座をご覧ください。ワイヤーの太さの選び方は、ワイヤーの太さの選び方(ゲージとmmの早見表)で詳しくご紹介しています。
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お手持ちのレインボームーンストーンを、アクセサリーにしてみませんか
Hoshino stoneでは、穴のない天然石も、ワイヤーでペンダントやピアスに仕立てる方法をお教えしています。お手持ちのレインボームーンストーンがある方は、写真を送っていただければ、どんな作品にできるかご相談にのります。