ショール(ブラックトルマリン)の意味と特徴|ワイヤーアクセサリーにするなら

ショール(ブラックトルマリン)のイラスト

ショール(ブラックトルマリン)は、つややかな黒色と、柱状の結晶に入る縦の筋が特徴の天然石です。トルマリンの中で最も多く見られる種類です。ここでは、ブラックトルマリンの特徴や石の意味、お手入れ方法に加えて、ワイヤーアクセサリーにするときのポイントもご紹介します。

ショール(ブラックトルマリン)の基本データ

名前ショール(Schorl)、ブラックトルマリン
和名電気石(でんきせき)、鉄電気石
鉱物名トルマリン(ショール)
硬度7〜7.5
主な産地ブラジル、アフリカ各地、パキスタンなど
色黒
誕生石10月(トルマリン)

ショール(ブラックトルマリン)の特徴

ショールは、鉄を多く含む黒いトルマリンです。細長い柱状の結晶で、表面に縦の筋がたくさん入っているのが特徴です。

トルマリンは、温めたりこすったりすると電気を帯びる性質があり、和名の「電気石」はこれに由来します。

ショール(ブラックトルマリン)の石の意味(言い伝え)

深い黒色から、ブラックトルマリンは「魔除けの石」「心身を守る石」として親しまれてきました。気持ちを落ち着けて自分を守りたいときのお守りとして選ばれることが多い石です。

※石の意味は言い伝えや考え方をご紹介したもので、効果を保証するものではありません。

お手入れと注意点

  • やわらかい布で拭く:使ったあとは、皮脂や汗をやわらかい布でやさしく拭き取ります。
  • 強い衝撃を避ける:結晶の向きによっては割れやすいので、落としたり、ぶつけたりしないように注意します。
  • ほかの石と分けて保管する:ほかの石とぶつからないよう、ケースや袋に分けて保管しましょう。

ショール(ブラックトルマリン)をワイヤーアクセサリーにするなら

ブラックトルマリンは、柱状の原石や、穴の開いたビーズの形で出回ることが多い石です。石の形と大きさによって、向いている留め方が変わります。

  • 原石なら「ねじり枠留め」:基礎コースで学ぶ留め方です。形がひとつずつ違う原石も、ワイヤーの枠で包むように留められます。
  • 穴の開いたビーズなら「しずく留め®」:Hoshino stoneオリジナルの技法「しずく留め®」で、上品なペンダントやピアスに仕立てられます。
  • 小さめのカボションなら「しずく留め®」:小さな石も、しずく留め®なら繊細で上品なアクセサリーに仕上がります。
  • 合うワイヤーの色:ゴールド系のワイヤーは黒を引き立てて華やかでシックに、シルバー系のワイヤーはクールでモダンな印象にしてくれます。
  • 作るときの注意:原石は筋に沿って割れやすいので、ワイヤーを締めるときは力を入れすぎないようにしましょう。

留め方を基礎から学びたい方は基礎コース、オリジナル技法を身につけたい方はしずく留め®講座をご覧ください。ワイヤーの太さの選び方は、ワイヤーの太さの選び方(ゲージとmmの早見表)で詳しくご紹介しています。

お手持ちのショール(ブラックトルマリン)を、アクセサリーにしてみませんか

Hoshino stoneでは、穴のない天然石も、ワイヤーでペンダントやピアスに仕立てる方法をお教えしています。お手持ちのショール(ブラックトルマリン)がある方は、写真を送っていただければ、どんな作品にできるかご相談にのります。

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