アイアンタイガー(タイガーアイアン)の意味と特徴|ワイヤーアクセサリーにするなら

アイアンタイガーのイラスト

アイアンタイガー(タイガーアイアン)は、金色、赤、黒の縞模様が重なり合った、力強い印象の天然石です。ここでは、アイアンタイガーの特徴や石の意味、お手入れ方法に加えて、ワイヤーアクセサリーにするときのポイントもご紹介します。

アイアンタイガーの基本データ

名前アイアンタイガー(Tiger Iron)、タイガーアイアン
主な成分タイガーアイ、レッドジャスパー、ヘマタイトが層になったもの
硬度5.5〜7(部分によって異なる)
主な産地オーストラリア、南アフリカなど
色金色、赤、黒の縞模様

アイアンタイガーの特徴

アイアンタイガーは、金色に光るタイガーアイ、赤いレッドジャスパー、黒く金属のようなつやのあるヘマタイトの3つが、層になって固まった石です。縞模様の入り方は一つひとつ違い、同じ柄の石は二つとありません。

とても古い時代の地層から生まれた石で、主にオーストラリア西部などで採れます。タイガーアイの部分は、光の当たり方で金色の帯が動いて見えるのも魅力です。

アイアンタイガーの石の意味(言い伝え)

3つの石が重なった力強さから、アイアンタイガーは「意志を強くする石」「行動力を高める石」として親しまれてきました。目標に向かって進みたいときのお守りとして選ばれることが多い石です。

※石の意味は言い伝えや考え方をご紹介したもので、効果を保証するものではありません。

お手入れと注意点

  • やわらかい布で拭く:使ったあとは、皮脂や汗をやわらかい布でやさしく拭き取ります。
  • 水に長くつけない:ヘマタイトの部分は水に長く触れるとさびることがあるので、濡れたらすぐに拭きましょう。
  • 強い衝撃を避ける:比較的丈夫ですが、層の境目から欠けることがあります。

アイアンタイガーをワイヤーアクセサリーにするなら

アイアンタイガーは、穴の開いたビーズやカボションの形で出回ることが多く、原石も見られます。石の形と大きさによって、向いている留め方が変わります。

  • 穴の開いたビーズなら「しずく留め®」:Hoshino stoneオリジナルの技法「しずく留め®」で、上品なペンダントやピアスに仕立てられます。
  • 大きめのカボションなら「3点留め」や「爪留め」:石の縁をワイヤーでしっかり押さえるので、存在感のある石も安定して留められます。
  • 小さめのカボションなら「しずく留め®」:小さな石も、しずく留め®なら繊細で上品なアクセサリーに仕上がります。
  • 原石なら「ねじり留め」:基礎コースで学ぶ留め方です。形がひとつずつ違う原石も、ワイヤーの枠で包むように留められます。
  • 合うワイヤーの色:ゴールド系のワイヤーは金色の縞と響き合って力強く華やかに、シルバー系のワイヤーは黒やヘマタイトの部分と合って、クールな印象になります。

留め方を基礎から学びたい方は基礎コース、オリジナル技法を身につけたい方はしずく留め®講座をご覧ください。ワイヤーの太さの選び方は、ワイヤーの太さの選び方(ゲージとmmの早見表)で詳しくご紹介しています。

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お手持ちのアイアンタイガーを、アクセサリーにしてみませんか

Hoshino stoneでは、穴のない天然石も、ワイヤーでペンダントやピアスに仕立てる方法をお教えしています。お手持ちのアイアンタイガーがある方は、写真を送っていただければ、どんな作品にできるかご相談にのります。

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