
オーシャンジャスパーは、緑や白、ピンクなどの色の中に、丸い模様がいくつも浮かぶ、にぎやかな表情の天然石です。ここでは、オーシャンジャスパーの特徴や石の意味、お手入れ方法に加えて、ワイヤーアクセサリーにするときのポイントもご紹介します。
オーシャンジャスパーの基本データ
| 名前 | オーシャンジャスパー(Ocean Jasper) |
|---|---|
| 鉱物名 | ジャスパー(碧玉)。石英の仲間 |
| 硬度 | 6.5〜7 |
| 主な産地 | マダガスカル |
| 色 | 緑、白、ピンク、黄色、茶色など |
オーシャンジャスパーの特徴
オーシャンジャスパーの魅力は、目玉のような丸い模様が石の中にいくつも並ぶことです。色の組み合わせもさまざまで、一つひとつまったく違う表情をしています。
産地はマダガスカルの海岸で、潮が引いたときにしか採掘できない場所にあることから、「オーシャン(海)」の名前がついたといわれています。
オーシャンジャスパーの意味と効果(言い伝え)
海を思わせる名前と穏やかな模様から、オーシャンジャスパーは「心を明るくする石」「ありのままの自分を受け入れる石」として親しまれてきました。前向きな気持ちで過ごしたいときのお守りとして選ばれることが多い石です。
※石の意味は言い伝えや考え方をご紹介したもので、効果を保証するものではありません。
お手入れと注意点
- やわらかい布で拭く:使ったあとは、皮脂や汗をやわらかい布でやさしく拭き取ります。
- 強い衝撃を避ける:比較的丈夫な石ですが、強くぶつけると欠けることがあります。
- ほかの石と分けて保管する:ほかの石とぶつからないよう、ケースや袋に分けて保管しましょう。
オーシャンジャスパーをワイヤーアクセサリーにするなら
オーシャンジャスパーは、丸い模様がよく見えるカボションの形で出回ることが多く、穴の開いたビーズや原石も見られます。石の形と大きさによって、向いている留め方が変わります。
- 大きめのカボションなら「3点留め」や「爪留め」:石の縁をワイヤーでしっかり押さえるので、存在感のある石も安定して留められます。
- 小さめのカボションなら「しずく留め®」:小さな石も、しずく留め®なら繊細で上品なアクセサリーに仕上がります。
- 穴の開いたビーズなら「しずく留め®」:Hoshino stoneオリジナルの技法「しずく留め®」で、上品なペンダントやピアスに仕立てられます。
- 原石なら「ねじり留め」:基礎コースで学ぶ留め方です。形がひとつずつ違う原石も、ワイヤーの枠で包むように留められます。
- 合うワイヤーの色:石の色合いに合わせて選ぶのがおすすめです。緑や白が多い石はシルバー系で爽やかに、ピンクや黄色が多い石はゴールド系であたたかい印象になります。
- 作るときの注意:丸い模様をどこに見せるかで印象が変わるので、留める前に石を回して、正面にしたい向きを決めておきましょう。
留め方を基礎から学びたい方は基礎コース、オリジナル技法を身につけたい方はしずく留め®講座をご覧ください。ワイヤーの太さの選び方は、ワイヤーの太さの選び方(ゲージとmmの早見表)で詳しくご紹介しています。
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お手持ちのオーシャンジャスパーを、アクセサリーにしてみませんか
Hoshino stoneでは、穴のない天然石も、ワイヤーでペンダントやピアスに仕立てる方法をお教えしています。お手持ちのオーシャンジャスパーがある方は、写真を送っていただければ、どんな作品にできるかご相談にのります。