ルビーインゾイサイト(アニョライト)の意味と特徴|ワイヤーアクセサリーにするなら

ルビーインゾイサイトのイラスト

ルビーインゾイサイト(アニョライト)は、緑色のゾイサイトの中に、赤いルビーの結晶が入った天然石です。ここでは、ルビーインゾイサイトの特徴や石の意味、お手入れ方法に加えて、ワイヤーアクセサリーにするときのポイントもご紹介します。

ルビーインゾイサイトの基本データ

名前ルビーインゾイサイト(Ruby in Zoisite)
別名アニョライト
鉱物名ゾイサイト(灰簾石)に、ルビーと黒い角閃石が入ったもの
硬度6〜6.5(ルビーの部分は9)
主な産地タンザニア
色緑の地に、赤とところどころ黒

ルビーインゾイサイトの特徴

ルビーインゾイサイトは、緑色のゾイサイトの中に、ピンク〜赤色のルビーが入り、黒い鉱物が縁取るように混じっているのが特徴です。主にアフリカのタンザニアで採れます。

別名の「アニョライト」は、マサイ族の言葉で「緑」を意味する言葉に由来するといわれています。

ルビーインゾイサイトの石の意味(言い伝え)

緑と赤の組み合わせから、ルビーインゾイサイトは「生命力を高める石」「心と体のバランスを整える石」として親しまれてきました。元気に過ごしたいときのお守りとして選ばれることが多い石です。

※石の意味は言い伝えや考え方をご紹介したもので、効果を保証するものではありません。

お手入れと注意点

  • やわらかい布で拭く:使ったあとは、皮脂や汗をやわらかい布でやさしく拭き取ります。
  • 強い衝撃を避ける:比較的丈夫な石ですが、強くぶつけると欠けることがあります。
  • ほかの石と分けて保管する:ほかの石とぶつからないよう、ケースや袋に分けて保管しましょう。

ルビーインゾイサイトをワイヤーアクセサリーにするなら

ルビーインゾイサイトは、穴の開いたビーズや、模様がよく見えるカボションの形で出回っています。石の形と大きさによって、向いている留め方が変わります。

  • 穴の開いたビーズなら「しずく留め®」:Hoshino stoneオリジナルの技法「しずく留め®」で、上品なペンダントやピアスに仕立てられます。
  • 大きめのカボションなら「3点留め」や「爪留め」:石の縁をワイヤーでしっかり押さえるので、存在感のある石も安定して留められます。
  • 小さめのカボションなら「しずく留め®」:小さな石も、しずく留め®なら繊細で上品なアクセサリーに仕上がります。
  • 合うワイヤーの色:ゴールド系のワイヤーは緑と赤の色合いをクラシックで華やかに、シルバー系のワイヤーはすっきりと落ち着いた印象にしてくれます。
  • 作るときの注意:硬さの違う鉱物が混じっているので、磨いた面に段差があることがあります。石をよく見てから、留める向きを決めましょう。

留め方を基礎から学びたい方は基礎コース、オリジナル技法を身につけたい方はしずく留め®講座をご覧ください。ワイヤーの太さの選び方は、ワイヤーの太さの選び方(ゲージとmmの早見表)で詳しくご紹介しています。

お手持ちのルビーインゾイサイトを、アクセサリーにしてみませんか

Hoshino stoneでは、穴のない天然石も、ワイヤーでペンダントやピアスに仕立てる方法をお教えしています。お手持ちのルビーインゾイサイトがある方は、写真を送っていただければ、どんな作品にできるかご相談にのります。

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