サンストーン(日長石)の意味と特徴|ワイヤーアクセサリーにするなら

サンストーンのイラスト

サンストーン(日長石)は、太陽のようなオレンジ色の中に、きらきらとした輝きが浮かぶ天然石です。ここでは、サンストーンの特徴や石の意味、お手入れ方法に加えて、ワイヤーアクセサリーにするときのポイントもご紹介します。

サンストーンの基本データ

名前サンストーン(Sunstone)
和名日長石(にっちょうせき)
鉱物名長石(フェルドスパー)の仲間
硬度6〜6.5
主な産地インド、ノルウェー、アメリカなど
色オレンジ、赤みのある茶色など
苦手なもの強い衝撃

サンストーンの特徴

サンストーンのきらめきは、石の中に含まれる赤鉄鉱や銅などの薄い板状の結晶が、光を反射することで生まれます。この輝きは「アベンチュレッセンス」と呼ばれます。

ムーンストーン(月長石)と同じ長石の仲間で、月に対して太陽の名前がつけられています。アメリカのオレゴン州で採れるものは、銅を含んだ透明感のあるものとして知られています。

サンストーンの石の意味(言い伝え)

太陽を思わせる輝きから、サンストーンは「明るさと自信をくれる石」「前向きな力を引き出す石」として親しまれてきました。積極的に行動したいときのお守りとして選ばれることが多い石です。

※石の意味は言い伝えや考え方をご紹介したもので、効果を保証するものではありません。

お手入れと注意点

  • 強い衝撃を避ける:ある方向に割れやすい性質があるので、落としたり、ぶつけたりしないように注意します。
  • やわらかい布で拭く:使ったあとは、皮脂や汗をやわらかい布でやさしく拭き取ります。
  • ほかの石と分けて保管する:ほかの石とぶつからないよう、ケースや袋に分けて保管しましょう。

サンストーンをワイヤーアクセサリーにするなら

サンストーンは、穴の開いたビーズや、きらめきがよく見えるカボションの形で出回ることが多く、原石も見られます。石の形と大きさによって、向いている留め方が変わります。

  • 穴の開いたビーズなら「しずく留め®」:Hoshino stoneオリジナルの技法「しずく留め®」で、上品なペンダントやピアスに仕立てられます。
  • 大きめのカボションなら「3点留め」や「爪留め」:石の縁をワイヤーでしっかり押さえるので、存在感のある石も安定して留められます。
  • 小さめのカボションなら「しずく留め®」:小さな石も、しずく留め®なら繊細で上品なアクセサリーに仕上がります。
  • 原石なら「ねじり枠留め」:基礎コースで学ぶ留め方です。形がひとつずつ違う原石も、ワイヤーの枠で包むように留められます。
  • 合うワイヤーの色:ゴールド系のワイヤーはオレンジ色と響き合って華やかに、シルバー系のワイヤーは軽やかで爽やかな印象にしてくれます。
  • 作るときの注意:きらめきが見える向きを確かめてから留めましょう。

留め方を基礎から学びたい方は基礎コース、オリジナル技法を身につけたい方はしずく留め®講座をご覧ください。ワイヤーの太さの選び方は、ワイヤーの太さの選び方(ゲージとmmの早見表)で詳しくご紹介しています。

お手持ちのサンストーンを、アクセサリーにしてみませんか

Hoshino stoneでは、穴のない天然石も、ワイヤーでペンダントやピアスに仕立てる方法をお教えしています。お手持ちのサンストーンがある方は、写真を送っていただければ、どんな作品にできるかご相談にのります。

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