ウッドジャスパー(ペトリファイドウッド)の意味と特徴|ワイヤーアクセサリーにするなら

ウッドジャスパーのイラスト

ウッドジャスパーは、木目や年輪のような模様が美しい、あたたかみのある天然石です。ここでは、ウッドジャスパーの特徴や石の意味、お手入れ方法に加えて、ワイヤーアクセサリーにするときのポイントもご紹介します。

ウッドジャスパーの基本データ

名前ウッドジャスパー(Wood Jasper)、ペトリファイドウッド
和名珪化木(けいかぼく)
主な成分石英(カルセドニーなど)
硬度6.5〜7
主な産地マダガスカル、インドネシア、アメリカなど
色茶色、ベージュ、赤みのある茶色など

ウッドジャスパーの特徴

ウッドジャスパーとして出回る石の多くは、大昔の木が地中に埋もれ、長い年月をかけて石英などに置き換わった「珪化木」です。英語では「ペトリファイドウッド(Petrified Wood)」と呼ばれます。木の形や年輪、木目がそのまま石に残っているのが魅力です。

模様や色の入り方は一つひとつ違い、同じ表情の石はありません。アメリカのアリゾナ州には、珪化木がたくさん見られる国立公園もあります。

ウッドジャスパーの石の意味(言い伝え)

長い時間をかけて木が石になった姿から、ウッドジャスパーは「心を落ち着かせる石」「地に足をつける石」として親しまれてきました。忙しい毎日の中で、ほっとひと息つきたいときのお守りとして選ばれることが多い石です。

※石の意味は言い伝えや考え方をご紹介したもので、効果を保証するものではありません。

お手入れと注意点

  • やわらかい布で拭く:使ったあとは、皮脂や汗をやわらかい布でやさしく拭き取ります。
  • 強い衝撃を避ける:比較的丈夫な石ですが、強くぶつけると欠けることがあります。
  • ほかの石と分けて保管する:ほかの石とぶつからないよう、ケースや袋に分けて保管しましょう。

ウッドジャスパーをワイヤーアクセサリーにするなら

ウッドジャスパーは、模様がよく見えるカボションや、穴の開いたビーズ、原石の形で出回っています。石の形と大きさによって、向いている留め方が変わります。

  • 大きめのカボションなら「3点留め」や「爪留め」:石の縁をワイヤーでしっかり押さえるので、存在感のある石も安定して留められます。
  • 小さめのカボションなら「しずく留め®」:小さな石も、しずく留め®なら繊細で上品なアクセサリーに仕上がります。
  • 穴の開いたビーズなら「しずく留め®」:Hoshino stoneオリジナルの技法「しずく留め®」で、上品なペンダントやピアスに仕立てられます。
  • 原石なら「ねじり留め」:基礎コースで学ぶ留め方です。形がひとつずつ違う原石も、ワイヤーの枠で包むように留められます。
  • 合うワイヤーの色:ゴールド系やブロンズ系のワイヤーは木目のあたたかさを引き立て、シルバー系のワイヤーはナチュラルで落ち着いた印象にしてくれます。
  • 作るときの注意:硬度が高めで丈夫なので、ワイヤーアクセサリーを初めて作る方にも扱いやすい石です。

留め方を基礎から学びたい方は基礎コース、オリジナル技法を身につけたい方はしずく留め®講座をご覧ください。ワイヤーの太さの選び方は、ワイヤーの太さの選び方(ゲージとmmの早見表)で詳しくご紹介しています。

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Hoshino stoneでは、穴のない天然石も、ワイヤーでペンダントやピアスに仕立てる方法をお教えしています。お手持ちのウッドジャスパーがある方は、写真を送っていただければ、どんな作品にできるかご相談にのります。

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