ブルーカルサイトの意味と効果|特徴・お手入れ・ワイヤーアクセサリーの作り方

ブルーカルサイトのイラスト

ブルーカルサイトは、空や水を思わせる、淡くやさしい水色の天然石です。ここでは、ブルーカルサイトの特徴や石の意味、お手入れ方法に加えて、ワイヤーアクセサリーにするときのポイントと注意点もご紹介します。

ブルーカルサイトの基本データ

名前ブルーカルサイト(Blue Calcite)
和名方解石(ほうかいせき)
鉱物名カルサイト
硬度3
主な産地メキシコ、マダガスカル、アルゼンチンなど
色淡い水色、青

ブルーカルサイトの特徴

ブルーカルサイトは、カルサイト(方解石)という鉱物のうち、水色のものを指します。カルサイトは、割れるときに決まった方向にきれいに割れる性質(へき開)が強く、割れた面が平らになるのが特徴です。

カルサイトにはさまざまな色があり、事典ではイエローカルサイト、オレンジカルサイト、ピンクカルサイトもご紹介しています。

ブルーカルサイトの意味と効果(言い伝え)

穏やかな水色から、ブルーカルサイトは「心を落ち着かせる石」「気持ちをリラックスさせる石」といわれています。忙しい毎日の中で、ほっとひと息つきたいときのお守りとして選ばれることがあります。

※石の意味は言い伝えや考え方をご紹介したもので、効果を保証するものではありません。

お手入れと注意点

  • 水・汗・酸を避ける:酸に弱く、水や汗でも表面のつやが失われることがあります。使ったあとは乾いたやわらかい布で拭きましょう。
  • 傷や衝撃に注意:やわらかく割れやすい石なので、ぶつけたり落としたりしないよう、ていねいに扱いましょう。
  • ほかの石と分けて保管する:硬い石とこすれると傷がつきます。ケースや袋に分けて保管しましょう。

ブルーカルサイトをワイヤーアクセサリーにするなら

ブルーカルサイトは、原石やタンブル(丸く磨いた石)、ビーズの形で出回ることが多い石です。

  • 原石なら「ねじり留め」:基礎コースで学ぶ留め方です。形がひとつずつ違う原石も、ワイヤーの枠で包むように留められます。
  • 穴の開いたビーズなら「しずく留め®」:Hoshino stoneオリジナルの技法「しずく留め®」で、上品なペンダントやピアスに仕立てられます。
  • 合うワイヤーの色:シルバー系のワイヤーは、淡い水色を引き立てて涼しげな印象に、ゴールド系のワイヤーは、やわらかくあたたかな印象に仕上がります。
  • 作るときの注意:やわらかく割れやすい石なので、ワイヤーを強く締めすぎないことと、工具を石に当てないことがポイントです。少し慣れてから挑戦するのがおすすめです。

留め方を基礎から学びたい方は基礎コース、オリジナル技法を身につけたい方はしずく留め®講座をご覧ください。ワイヤーの太さの選び方は、ワイヤーの太さの選び方(ゲージとmmの早見表)で詳しくご紹介しています。

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お手持ちのブルーカルサイトを、アクセサリーにしてみませんか

Hoshino stoneでは、穴のない天然石も、ワイヤーでペンダントやピアスに仕立てる方法をお教えしています。お手持ちのブルーカルサイトがある方は、写真を送っていただければ、どんな作品にできるかご相談にのります。

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