レッドスピネルの意味と特徴|ワイヤーアクセサリーにするなら

レッドスピネルのイラスト

レッドスピネルは、鮮やかな赤色と、きらきらとした輝きが美しい天然石です。8月の誕生石にも加えられています。ここでは、レッドスピネルの特徴や石の意味、お手入れ方法に加えて、ワイヤーアクセサリーにするときのポイントもご紹介します。

レッドスピネルの基本データ

名前レッドスピネル(Red Spinel)
和名尖晶石(せんしょうせき)
硬度8
主な産地ミャンマー、タンザニア、スリランカなど
色赤〜ピンクがかった赤
誕生石8月

レッドスピネルの特徴

スピネルは、とがった八面体の結晶をつくる鉱物で、名前はラテン語の「とげ」に由来するといわれています。赤、ピンク、青、紫など、さまざまな色があります。

赤いスピネルは、ルビーとよく一緒に見つかり、長い間ルビーと間違えられてきました。イギリス王室の王冠にある「黒太子のルビー」も、実はスピネルであることが知られています。

レッドスピネルの石の意味(言い伝え)

情熱的な赤色から、レッドスピネルは「活力を与える石」「努力を実らせる石」として親しまれてきました。目標に向かって進みたいときのお守りとして選ばれることが多い石です。

※石の意味は言い伝えや考え方をご紹介したもので、効果を保証するものではありません。

お手入れと注意点

  • やわらかい布で拭く:使ったあとは、皮脂や汗をやわらかい布でやさしく拭き取ります。
  • 強い衝撃を避ける:比較的丈夫な石ですが、強くぶつけると欠けることがあります。
  • ほかの石と分けて保管する:ほかの石とぶつからないよう、ケースや袋に分けて保管しましょう。

レッドスピネルをワイヤーアクセサリーにするなら

レッドスピネルは、ファセットカットや、穴の開いたビーズの形で出回っています。石の形と大きさによって、向いている留め方が変わります。

  • ファセットカットなら、基礎コースで学ぶファセットカットの留め方か「しずく留め®」:カットの輝きを生かしたまま、すっきりと留められます。
  • 穴の開いたビーズなら「しずく留め®」:Hoshino stoneオリジナルの技法「しずく留め®」で、上品なペンダントやピアスに仕立てられます。
  • 小さめのカボションなら「しずく留め®」:小さな石も、しずく留め®なら繊細で上品なアクセサリーに仕上がります。
  • 合うワイヤーの色:ゴールド系のワイヤーは赤色を華やかでクラシックに、シルバー系のワイヤーはすっきりと洗練された印象にしてくれます。
  • 作るときの注意:硬くて丈夫なので、ワイヤーアクセサリーを初めて作る方にも扱いやすい石です。

留め方を基礎から学びたい方は基礎コース、オリジナル技法を身につけたい方はしずく留め®講座をご覧ください。ワイヤーの太さの選び方は、ワイヤーの太さの選び方(ゲージとmmの早見表)で詳しくご紹介しています。

お手持ちのレッドスピネルを、アクセサリーにしてみませんか

Hoshino stoneでは、穴のない天然石も、ワイヤーでペンダントやピアスに仕立てる方法をお教えしています。お手持ちのレッドスピネルがある方は、写真を送っていただければ、どんな作品にできるかご相談にのります。

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