スピネルの意味と特徴|ワイヤーアクセサリーにするなら

スピネルのイラスト

スピネルは、ガラスのような強い輝きと、色の種類の豊富さが魅力の宝石です。2021年に8月の誕生石に加えられました。ここでは、スピネルの特徴や石の意味、お手入れ方法に加えて、ワイヤーアクセサリーにするときのポイントもご紹介します。

スピネルの基本データ

名前スピネル(Spinel)
和名尖晶石(せんしょうせき)
硬度8
主な産地ミャンマー、スリランカ、タンザニア、ベトナムなど
色赤、ピンク、オレンジ、青、紫、黒など
誕生石8月

スピネルの特徴

スピネルは、硬くて輝きが強く、赤、ピンク、青、紫、黒など、さまざまな色があります。とくに赤いスピネルはルビーとよく似ていて、昔は区別がつかなかったため、長いあいだルビーだと思われてきました。

イギリス王室の王冠にある「黒太子のルビー」と呼ばれる大きな赤い石も、実はスピネルだったことが後にわかっています。現在では、スピネルそのものの美しさが見直され、人気の宝石になっています。赤いスピネルについては、レッドスピネルのページもご覧ください。

スピネルの石の意味(言い伝え)

スピネルは「努力を実らせる石」「新しい自分に生まれ変わる力をくれる石」といわれています。目標に向かってがんばりたいときのお守りとして選ばれることが多い石です。

※石の意味は言い伝えや考え方をご紹介したもので、効果を保証するものではありません。

お手入れと注意点

  • やわらかい布で拭く:使ったあとは、皮脂や汗をやわらかい布でやさしく拭き取りましょう。
  • 強い衝撃を避ける:硬い石でも、強くぶつけると欠けることがあります。
  • ほかの石と分けて保管する:ほかの石とこすれると傷の原因になります。ケースや袋に分けて保管しましょう。

スピネルをワイヤーアクセサリーにするなら

スピネルは、輝きを生かしたファセットカットの形で出回ることがほとんどです。カットされたビーズも手に入ります。

  • ファセットカットなら、基礎コースで学ぶファセットカットの留め方か「しずく留め®」:カットの輝きを生かしたまま、すっきりと留められます。
  • 穴の開いたビーズなら「しずく留め®」:Hoshino stoneオリジナルの技法「しずく留め®」で、上品なペンダントやピアスに仕立てられます。
  • 合うワイヤーの色:赤やピンクのスピネルにはゴールド系のワイヤーで華やかに、青や黒のスピネルにはシルバー系のワイヤーでクールに合わせるのがおすすめです。
  • 作るときの注意:小さな石が多いので、ワイヤーは細めのものを選ぶとすっきり仕上がります。硬度が高めで丈夫なので、ワイヤーアクセサリーを初めて作る方にも扱いやすい石です。

留め方を基礎から学びたい方は基礎コース、オリジナル技法を身につけたい方はしずく留め®講座をご覧ください。ワイヤーの太さの選び方は、ワイヤーの太さの選び方(ゲージとmmの早見表)で詳しくご紹介しています。

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Hoshino stoneでは、穴のない天然石も、ワイヤーでペンダントやピアスに仕立てる方法をお教えしています。お手持ちのスピネルがある方は、写真を送っていただければ、どんな作品にできるかご相談にのります。

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