ルビーインフクサイトの意味と特徴|ワイヤーアクセサリーにするなら

ルビーインフクサイトのイラスト

ルビーインフクサイトは、きらきらとした緑色のフクサイトの中に、ピンク〜赤色のルビーの粒が散りばめられた天然石です。青いカイヤナイトが混じることもあります。ここでは、ルビーインフクサイトの特徴や石の意味、お手入れ方法に加えて、ワイヤーアクセサリーにするときのポイントもご紹介します。

ルビーインフクサイトの基本データ

名前ルビーインフクサイト(Ruby in Fuchsite)
鉱物名フクサイト(クロム白雲母)に、ルビーなどが入ったもの
硬度2〜3(フクサイトの部分)、9(ルビーの部分)
主な産地インド
色緑の地に、ピンク〜赤の粒、ところどころ青
苦手なものこすれ、強い衝撃、水

ルビーインフクサイトの特徴

ルビーインフクサイトは、緑色のフクサイトの中に、ルビーの結晶が入った石で、主にインドで採れます。青いカイヤナイトが混じったものもあります。

同じように緑の石の中にルビーが入ったルビーインゾイサイトと似ていますが、フクサイトのほうがきらきらとした光沢があり、やわらかいのが違いです。

ルビーインフクサイトの石の意味(言い伝え)

緑と赤の組み合わせから、ルビーインフクサイトは「心と体のバランスを整える石」「やさしさと情熱を育む石」として親しまれてきました。穏やかに元気を取り戻したいときのお守りとして選ばれることが多い石です。

※石の意味は言い伝えや考え方をご紹介したもので、効果を保証するものではありません。

お手入れと注意点

  • こすれや衝撃を避ける:フクサイトの部分はとてもやわらかく、表面が傷つきやすいので、ぶつけたりこすったりしないよう注意します。
  • 水を避ける:水洗いは避け、乾いたやわらかい布で拭きます。
  • ほかの石と分けて保管する:ほかの石とぶつからないよう、ケースや袋に分けて保管しましょう。

ルビーインフクサイトをワイヤーアクセサリーにするなら

ルビーインフクサイトは、模様がよく見えるカボションや、穴の開いたビーズの形で出回っています。石の形と大きさによって、向いている留め方が変わります。

  • 大きめのカボションなら「3点留め」や「爪留め」:石の縁をワイヤーでしっかり押さえるので、存在感のある石も安定して留められます。
  • 小さめのカボションなら「しずく留め®」:小さな石も、しずく留め®なら繊細で上品なアクセサリーに仕上がります。
  • 穴の開いたビーズなら「しずく留め®」:Hoshino stoneオリジナルの技法「しずく留め®」で、上品なペンダントやピアスに仕立てられます。
  • 合うワイヤーの色:ゴールド系のワイヤーは緑と赤の色合いを華やかでクラシックに、シルバー系のワイヤーはすっきりと落ち着いた印象にしてくれます。
  • 作るときの注意:硬さの違う鉱物が混じっていて、フクサイトの部分はとてもやわらかい石です。工具が当たらないよう注意し、ナイロンプライヤーを使いましょう。

留め方を基礎から学びたい方は基礎コース、オリジナル技法を身につけたい方はしずく留め®講座をご覧ください。ワイヤーの太さの選び方は、ワイヤーの太さの選び方(ゲージとmmの早見表)で詳しくご紹介しています。

お手持ちのルビーインフクサイトを、アクセサリーにしてみませんか

Hoshino stoneでは、穴のない天然石も、ワイヤーでペンダントやピアスに仕立てる方法をお教えしています。お手持ちのルビーインフクサイトがある方は、写真を送っていただければ、どんな作品にできるかご相談にのります。

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