クリスマスや誕生日、日ごろの「ありがとう」に。手作りの天然石アクセサリーは、選んだ石にも、作った時間にも思いがこもる、特別な贈り物です。ここでは、天然石のワイヤーアクセサリーを贈り物にするときの、石の選び方やアイテムの選び方、喜ばれるひと工夫をご紹介します。
手作りの天然石アクセサリーが贈り物に喜ばれる理由
- 世界にひとつだけ:天然石は、色や模様がひとつずつ違います。同じものがふたつとない、その人だけのアクセサリーになります。
- 石に思いを込められる:誕生石や、石に伝わる意味(言い伝え)から選べば、贈る理由やメッセージを添えやすくなります。
- 手作りのぬくもり:相手を思い浮かべながら、石を選び、ワイヤーを巻く時間そのものが、贈り物の価値になります。
贈る石の選び方
1. 誕生石で選ぶ
相手の誕生月の石は、贈り物の定番です。12月の誕生石は、ターコイズ、ラピスラズリ、タンザナイトなど。クリスマスの贈り物にもぴったりです。月ごとの石は、誕生石一覧でご紹介しています。
2. 石の意味(言い伝え)で選ぶ
石に伝わる意味から選ぶと、メッセージを添えやすくなります。
- ローズクォーツ:やさしいピンク色で、愛情の石といわれる
- シトリン:明るい黄色で、前向きな気持ちや豊かさを招く石といわれる
- アメジスト:上品な紫色で、心を落ち着かせる石といわれる
- ムーンストーン:月の光のような輝きで、女性のお守りとして親しまれてきた
- カーネリアン:あたたかなオレンジ色で、元気や勇気をくれる石といわれる
※石の意味は言い伝えや考え方をご紹介したもので、効果を保証するものではありません。
3. 相手の好きな色で選ぶ
普段の服装や持ち物の色に合う石を選ぶと、毎日身につけてもらいやすくなります。天然石・パワーストーン事典では、色や名前から石を探せます。
贈りやすいアイテムの選び方
| アイテム | 贈りやすさ | 気をつけたいこと |
|---|---|---|
| ペンダント・ネックレス | サイズを気にせず贈れる、いちばん贈りやすいアイテム | チェーンの長さは、40〜45cmくらいが合わせやすい |
| ピアス・イヤリング | 小さな石でも華やかに見える | ピアスの穴があるかどうかを確認しておく |
| ブレスレット | 毎日つけてもらいやすい | 手首のサイズが必要。アジャスター付きにすると安心 |
ワイヤーの色と素材の選び方
ワイヤーの色は、相手が普段つけているアクセサリーに合わせるのがおすすめです。ゴールドのアクセサリーが多い方にはゴールド系、シルバーが多い方にはシルバー系を選ぶと、手持ちのアクセサリーとも合わせやすくなります。
長く使ってもらいたい贈り物には、変色しにくい14KGF(ゴールドフィルド)もおすすめです。ワイヤーの種類は、ワイヤーアクセサリーに使うワイヤーの種類で詳しくご紹介しています。
贈るときのひと工夫
- 石の名前と意味を書いたカードを添える:選んだ理由が伝わり、受け取った方もうれしくなります。
- お手入れ方法を添える:「使ったあとは布で拭いて、袋に入れて保管」など、ひとこと添えるだけで長く楽しんでもらえます。お手入れについてはワイヤーアクセサリーの変色を防ぐにはもご覧ください。
- 小さな袋やケースに入れる:保管にも使えるので、実用的な包み方になります。
贈り物に間に合わせるには、早めの準備を
手作りのアクセサリーを贈るなら、作る時間に余裕を持つのが安心です。石選びから始めると、思ったより時間がかかることもあります。クリスマスに贈りたい方は、早めにレッスンの日程を決めておきましょう。自分へのご褒美に、贈り物と一緒にもうひとつ作るのもおすすめです。
まとめ
- 石は、誕生石・石の意味(言い伝え)・相手の好きな色から選ぶ
- はじめての贈り物には、サイズを気にせず贈れるペンダントがおすすめ
- ワイヤーの色は、相手が普段つけているアクセサリーに合わせる
- 石の意味やお手入れ方法を書いたカードを添えると、より喜ばれる
大切な人への贈り物を、自分の手で
Hoshino stoneでは、はじめての方も、マンツーマンで天然石のワイヤーアクセサリーづくりを学べます。贈りたい方に合う石選びのご相談も承ります。